ラボオートメーション装置

ラボオートメーション装置

手間のかかるラボワークフローを、プログラミング不要で自動化。

手間のかかるラボワークフローを、プログラミング不要で自動化。

直感的なブラウザーベースのプラットフォームにより、リキッドハンドリングプロトコルを数分で設計、実行、追跡できます。単一のピペットから完全自動化されたロボットワークステーションまで、柔軟に拡張可能です。初日から、再現性、トレーサビリティ、規制準拠を実現できるよう設計されています。

直感的なブラウザーベースのプラットフォームにより、リキッドハンドリングプロトコルを数分で設計、実行、追跡できます。単一のピペットから完全自動化されたロボットワークステーションまで、柔軟に拡張可能です。初日から、再現性、トレーサビリティ、規制準拠を実現できるよう設計されています。
robotic-microplate-drug-discovery

あなたのラボに、あなたのペースで:3 つの自動化アプローチ

あなたのラボに、あなたのペースで:3 つの自動化アプローチ

すべてのラボは、自動化の進み方がそれぞれ異なります。ウォーターズのラボオートメーションは、お客様の現在の状況に寄り添い、共に進化します。

  • アドバイス型 — デジタルから始め、柔軟に運用。OneLab ソフトウェアは、ロボットを使用しなくてもデジタル標準操作手順(SOP)と完全なトレーサビリティを提供します。科学者は画面の指示に従うだけで、OneLab がすべての操作を記録し、初日から完全なオーディットトレイルを実現します。デジタル変革を始めるラボに最適です。
  • アシスト型 — ソフトウェアが支える高精度な操作。Pipette+ デバイスは、リアルタイムのソフトウェアガイダンスによりプロトコルをステップごとに実行します。OneLab が吸引・分注の各操作をプログラムし、手動計算を不要にするとともに、実行内容を自動でトラッキングし、手作業の負担と転記ミスを大幅に削減できます。トレーサビリティとエラー低減をすぐに必要とするラボに最適です。
  • フルオートメーション — ウォークアウェイ運用を実現。Andrew+ システムは、吸引からプレート搬送までのワークフローを完全自動で実行し、最大 90% の手作業を削減します。各種のコネクテッドデバイスを組み合わせることで、複数ステップの無人プロトコルを構築でき、すべてを単一のソフトウェアプラットフォームから制御できます。完全自動化を目指すラボに最適です。

3 つのモードはすべて OneLab ソフトウェア上で動作し、1 つのプラットフォームであらゆる実験の設計・実行・記録を一元管理できます。


OneLab ソフトウェアで制御される Andrew+ システムにより、手動ピペッティングを、エラーを最小限に抑えた完全自動化のリキッドハンドリングシステムへと変革します。

Pipette+ は、ソフトウェアと連携するインテリジェントデバイスとして、生産性を高め、ラボの効率を最大化します。ヒューマンエラーを削減し、ベンチでの作業時間も大幅に短縮します。

よくある質問

ウォーターズラボオートメーションは、手動のサンプル前処理と高精度な分析結果とのギャップを埋め、ラボ運用におけるばらつき・ヒューマンエラー・ボトルネックを解消します。

OneLab ソフトウェアの直感的なドラッグ & ドロップインターフェースを中心に設計された本装置により、科学者は数分でプロトコルを作成・実行・共有できます。プログラミングやスクリプト作成、専門の自動化エンジニアは必要ありません。

OneLab プロトコルライブラリーに収録された 65 種類以上のバリデーション済みメソッドを活用することで迅速に運用を開始でき、ワンクリックでチーム・拠点・地域をまたいだワークフローの拡張が可能です。さらに、Andrew+ は 110 以上のドミノホルダーを介して 550 種類以上のラボウェアに対応しており、必要に応じて新規統合のリクエストも行えます。

また、ウォーターズラボオートメーションは広範なウォーターズエコシステムの一部として、サンプル前処理から LC 分析・LC-MS 分析までをシームレスに接続し、サンプルから結果まで一貫したトレーサブルなワークフローを実現します。

Andrew+ システムは、シングルチャンネルおよびマルチチャンネル電子ピペットを使用し、0.2 µL ~ 10 mL の広範な容量に対応します。これは、ベンチトップ型リキッドハンドリングロボットの中でも最も広いダイナミックレンジです。これにより、低容量のゲノミクスやアッセイのセットアップから、大規模なサンプル前処理まで、1 台の装置で幅広いワークフローをカバーでき、複数のプラットフォームを使用する必要がありません。

Andrew+ システムは、ラボ側に合わせるのではなく、お客様のラボ環境に適応するよう設計されています。コンパクトな設計により標準的なラボベンチに設置でき、ケミカルヒュームフードやクラス II バイオセーフティキャビネットの多くにも対応しています。そのため、レイアウトの変更や新たなインフラ投資を行うことなく、繊細なワークフローの自動化が可能です。

ウォーターズラボオートメーションにより、ラボは初日からコンプライアンス対応を実現できます。OneLab ソフトウェアは、オーディットトレイル、電子署名、ロールベースアクセス制御を標準搭載し、21 CFR Part 11 および EU Annex 11 の要件準拠を支援します。すべての吸引・分注・移送操作が完全にトレーサブルであるため、書類業務ではなく科学そのものに集中できます。

ウォーターズラボオートメーションソリューションは、コネクテッドデバイスによる拡張可能なエコシステムを提供します。ピペッティングに加え、Extraction+ によるハンズフリー固相抽出(SPE)、Heater-Shaker+ による温度制御下での混合、Peltier+ による迅速な加熱・冷却、Magnet+ による磁気ビーズ抽出、さらに Automation Portal+ による LC システムへのプレート自動受け渡しなど、さまざまなプロセスを自動化できます。

OneLab ソフトウェアは、Empower ソフトウェア、MassLynx ソフトウェア、および waters_connect プラットフォームと直接連携できます。この連携により、サンプル前処理から分析装置へのサンプル搬送までを自動化し、サンプルから結果取得までを一貫したデジタルかつトレーサブルなワークフローとして構築できます。

トップに戻る トップに戻る