SKU: 176002140
ACQUITY UPLC CSH C18 Column, 130Å, 1.7 µm, 2.1 mm X 50 mm, 3/pk
ケミストリー |
C18 |
セパレーションモード |
逆相 |
粒子基材 |
Hybrid |
pH Range Min |
1 pH |
pH Range Max |
11 pH |
Maximum Pressure |
18000 psi (1240 Bar) |
Endcapped |
はい |
Silanol Activity |
Low |
Particle Shape |
Spherical |
粒子サイズ |
1.7 µm |
Endfitting Type |
Parker-style |
ポアサイズ |
130 Å |
型式 |
カラム |
表面積 |
185 |
システム |
UHPLC, UPLC |
パーティクルテクノロジー |
CSH |
USP 分類 |
L1 |
内径 |
2.1 mm |
長さ |
50 mm |
Carbon Load |
15 % |
eCord |
はい |
UNSPSC |
41115709 |
ブランド |
ACQUITY UPLC |
製品の種類 |
カラム |
Units per Package |
3 pk |
ACQUITY UPLC CSH C18 カラム、130 Å、1.7 µm、2.1 mm X 50 mm、3 個入り
ACQUITY UPLC CSH C18 カラムは、塩基性化合物に対して優れたピーク形状、低カラムブリード、効率性など、要求される性能特性を高水準で提供し、幅広いアプリケーションでご活用頂けます。
グローバル市場を意識して設計されたACQUITY UPLC CSH C18 カラムは、世界中どこにラボがあっても、容易に再現性のある分析法の開発が可能です。堅牢なメソッドの簡単な移行を支援します。
CSHテクノロジーを採用しているACQUITY UPLC CSH C18カラムは、TFA(トリフルオロ酢酸)を使用せずにピーク形状性能を実現します。これにより、TFAのデメリットを避けつつ、優れた結果を得られます。MSに優しい移動相、例えばギ酸を使用することで、ピーク性能が向上します。また、ギ酸はイオンペアリング剤のように残留するクロマトグラフィー効果を示さないため、メソッド開発が迅速かつ簡単になります。CSH技術により、揮発性、酸性、低pHの移動相条件下での塩基性化合物の負荷が最大化され、ローダビリティの向上が実現し、溶媒消費量と分取量を削減できます。
厳格な製造条件下で作られるACQUITY UPLC CSH C18 カラムにより、頻繁なラボ機器の交換の必要性が軽減され、安定した結果を得られると確信できます。
>ACQUITY UPLC CSH C18 VanGuardプレカラム、130Å、1.7 µm、2.1 mm X 5 mm、3個入りも併せてご検討ください。VVanGuard プレカラムは分析カラムを劣化や汚染から守り、カラムの寿命を延ばし、安定した信頼性の高い結果をもたらします。
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eCordはどのように取り付けられていますか?
eCordインテリジェントチップボタンは、ACQUITY UPLCおよびACQUITY Arc™システム専用に設計されており、装置のカラムヒーターモジュールの側面に取り付けます。eCordボタンは磁化されているため、特別な方向性を必要とせず、簡単に取り付けることができます。