MaxPeak Premier OBD 分取カラム

MaxPeak Premier OBD 分取カラム

相互作用が起きやすい難分子でも、予測可能なスケールアップを実現

相互作用が起きやすい難分子でも、予測可能なスケールアップを実現

Waters MaxPeak High-Performance Surfaces(HPS)テクノロジーに加え、内径 10 mm および 19 mm の新しい不活性分取カラムにより、最も困難な分子ターゲットに対しても、予測可能なスケールアップを実現できます。拡大を続ける Waters MaxPeak Premier カラムファミリーにより、分取スケールへの高いスケーラビリティが実現し、科学者は回収率に対する確信をより高めながら、生産性の向上を図ることができます。煩雑なカラムコンディショニング作業を不要にし、ワークフロー全体をよりスムーズかつ効率的に合理化できます。

これらの高度なカラムにより、非特異的吸着(NSA)を最小限に抑制し、検出が難しい微量化合物であっても高精度に検出できます。UPLC ワークフローおよび分取ワークフローのいずれにおいても、優れた回収率とスケーラビリティにより、高収率かつ高純度を実現します。

MaxPeak Premier OBD 分取カラムは、最も困難な課題に対応できるよう設計されており、ラボに卓越した効率・スケーラビリティ・純度をもたらします。カラムを切り替えるだけでプロセスを一変させ、結果を飛躍的に向上させることができます。 

The Waters MaxPeak Premier Column family now expands to include full scalability into preparative dimensions. MaxPeak Premier OBD 分取カラム

仕様

概要

  • 最も困難な分子ターゲットについても、予測可能なスケールアップが行える

  • 分取サイズへの十分なスケーラビリティが得られる

  • 面倒なカラムコンディショニングを減らすことができ、ワークフローが合理化される

  • NSA を最小限に抑えて、見逃しやすい低レベルの化合物の正確な検出が実現

推奨用途:非特異的吸着を最小限に抑え、最も見逃しやすい低レベルの化合物を、高い回収率およびスケーラビリティで正確に検出できるようになります。


MaxPeak Premier OBD 分取カラムの特性

MaxPeak Premier OBD 分取カラムの特性

XBridge Premier カラム
  • BEH(エチレン架橋型ハイブリッド)カラム - 低 pH および高 pH の両方で卓越した安定性を発揮
  • さまざまな移動相添加剤やバッファーと適合し、分析法開発を迅速に行える
  • 複数のポアサイズが利用でき、分子サイズを包括的に選択できるように最適化されている

XSelect Premier カラム
  • CSH(表面チャージハイブリッド)カラム - 低 pH での塩基性化合物のピーク形状を最適化
  • HSS(ハイストレングスシリカ)カラム - 極性化合物および非極性化合物の保持を向上
  • ベースパーティクルおよびリガンドについて幅広い選択性の範囲を提供


ペプチド用逆相分取カラム

次世代のインスリンや GLP-1 受容体作動薬のようなバイオ医薬品ペプチドを逆相分離するのは、困難な作業になる場合があります。ウォーターズは、既存の分離の課題に対処するために、ペプチド QC バッチテスト済みの 4 種類の逆相カラムケミストリーを意図的に選択しました。

当社の MaxPeak High Performance Surface テクノロジーに基づいた分析スケール・ラボスケールの OBD 分取カラムおよびステップごとのガイダンスは、分析が成功してから高純度ターゲット生成物の分離までのギャップを橋渡しするのに役立ちます。

MaxPeak Premier OBD Peptide カラムの詳細を見る


オリゴヌクレオチド用の分取ソリューション

オリゴヌクレオチドの精製にステンレススチール製カラムハードウェアを使用すると、問題が生じることがあります。望ましくない二次的相互作用により、不純物との共溶出が起きて、回収率および再現性の低下につながることがあります。

MaxPeak Premier オリゴヌクレオチド分取カラムに替えることで、最初の注入から高回収率で一貫した信頼性の高い不純物プロファイリングを行えます。

MaxPeak Premier OBD Oligonucleotide カラムの詳細を見る


有機酸用の分取ソリューション

分取分離は、混合物からターゲット化合物を分離するという目的に適合した実用的な手法です。精製の結果がオフターゲットになって、化合物の純度、回収率が損なわれ、処理時間が長くなることがあります。

Waters MaxPeak Premier OBD 分取カラムでは、不活性なハードウェアが使用されているため、分析用 MaxPeak Premier カラムからの予測可能なスケールアップが行え、回収率に確信が持てて生産性が向上します。

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分析から分取へのギャップを橋渡しする

ウォーターズの分取 OBD カラムカリキュレーターを使用することで、適切な流量のスケールアップおよび消費量予測を行う質量ロードのスケーリングやグラジエントのスケーリング、並びに質量分析計を用いるクロマトグラフィーのスプリットフロー比の計算やフォーカスグラジエント UPLC から分取への分析法移管などに必要なツールを手にすることができます。


リソース

ドキュメント

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サポート

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関連情報

液体クロマトグラフィー(LC)精製に関するウォーターズのリソースをご覧いただき、ラボの分取分離ワークフローにお役立てください。ハウツーガイド、Webinar、オーダーガイド、ホワイトペーパーなどの教育コンテンツをご用意しています。

ウォーターズの分取用 HPLC システムの包括的な製品ラインナップにより、必要な性能と柔軟性が得られます。半自動のソリューションから全自動のシステムまで、当社の精製ラインは、最も困難な要件を満たすように設計されています。

分取 OBD カラムカリキュレーターで、分析から分取までの性能のギャップを解消します。

予期通りの性能と分析から分取までの容易なスケーリングを実現するウォーターズの分取用 HPLC カラムにより、迅速で効率的なラボスケールの分離を達成してスループットを向上させます。

バッチテスト済みの Waters XBridge Oligonucleotide OBD 分取カラムと消耗品を使用して、高回収率かつハイスループットのオリゴヌクレオチド精製を実現します。

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