BioResolve Premier カラム
PAT、バイオプロセシング、創薬、医薬品開発といった各分野において、迅速かつ高い再現性を備えた結果を提供
BioResolve Premier カラムにより、モノクローナル抗体(mAb)や多重特異性抗体(msAb)といった大型生体分子を素早く分析できます。クローンの迅速な同定や分析時間の短縮を実現するとともに、mAb および msAb の重要品質特性に関するリアルタイムなインサイトを提供します。
BioResolve Premier カラムは、創薬ラボや質量分析ラボに最適です。短いカラムおよび極短カラムのハイスループット構成をラインアップし、ラボ固有の要件に対応した、より高速なクロマトグラフィーを実現します。
Waters BioResolve Protein A Affinity カラムは、優れた分析感度を実現し、迅速かつ的確な意思決定を支援するよう設計されています。
仕様
概要
- モノクローナル抗体(mAb)、多重特異性抗体(msAb)、およびその他の高度な抗体医薬品などの大型生体分子を迅速に分析
- 高速かつ高い再現性を備えたカラムテクノロジーをワークフローに統合し、逆相クロマトグラフィー、イオン交換クロマトグラフィーおよびアフィニティーベースのタンパク質分析をより効率的に実現
- MaxPeak High Performance Surfaces により、分析種と表面の間の不要な相互作用を低減
- 複数のハイスループット構成から選択可能で、PAT、アップストリームおよびダウンストリームのバイオプロセシングにおけるクロマトグラフィーをより高速化
推奨用途:PAT、アップストリームおよびダウンストリームのバイオプロセシング、創薬ラボ、質量分析ラボなど、高いスループットが求められる用途におけるアフィニティー、逆相クロマトグラフィー(RP)およびイオン交換(IEX)クロマトグラフィー用。
BioResolve Premier カラムの特徴テクノロジー
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分析種/表面間相互作用の低減
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分析種の回収率の向上
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ピーク形状の改善
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感度の向上
BioResolve Premier カラムの特徴
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ピーク形状が改善して分析が容易に
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mAb、多重特異性抗体、複合体に対する感度が向上
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より迅速な意思決定とより優れたプロセス管理
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注入間およびバッチ間の信頼性の高い再現性
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UPLC を含むすべての LC システムで、2D アプリケーション(例:ProA-SEC)を簡素化
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高耐圧により効率的な品質特性評価を実現
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ピークキャパシティが改善し、成分の分離が向上
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注入間のキャリーオーバーを最小限が抑えられ、分析の信頼性が高まる
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低温で動作することができ、オンカラムのサンプル分解が低減
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NIST ベースのモノクローナル抗体サブユニット標準品を使用して品質管理(QC)試験を行うことで、カラム間性能を確保
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LC システム(HPLC、UHPLC、UPLC)に依存しないため、必要な分離性能が損なわれない
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光学系または LC-MS に適合した移動相を使用する正確なチャージバリアント定量により、さまざまなモノクローナル抗体を確実に分離できる性能
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バッチ間およびカラム間での性能の優れた一貫性
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LC システム(HPLC、UHPLC、UPLC)に依存しないため、必要な分離性能が損なわれない
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NIST ベースのモノクローナル抗体チャージバリアント標準品で QC 試験を行うことで、カラム間性能を確保
ハイスループットアプリケーション向けのより高速なクロマトグラフィー
BioResolve Premier カラムでは、モノクローナル抗体(mAb)などの大きな生体分子を迅速に分析でき、クローンの迅速同定や、モノクローナル抗体(mAb)の重要品質特性に関するリアルタイムの情報を得るための迅速分析に最適です。ハイスループットアプリケーション向けの逆相(RP)ケミストリーおよび強陽イオン交換(SCX)ケミストリーで入手でき、優れたパフォーマンスを発揮する高速クロマトグラフィーを行えます。
分析種と表面の間の相互作用を低減することで、より多くのものを見てより多くのことが可能に
MaxPeak Premier High Performance Surfaces(HPS)テクノロジーにより、BioResolve Premier カラムの感度が一段上のレベルに引き上げられます。分析種と表面の間の相互作用を低減してより再現性のある結果を取得して、より多くのものを見てより多くのことが可能になります。MaxPeak Premier HPS を使用することで、分析種の回収率が向上してより良好なピーク形状が得られ、結果の信頼性が高くなります。