ウォーターズについて

ウォーターズについて

ウォーターズは、ライフサイエンスおよび診断分野におけるグローバルリーダーとして、分析技術、インフォマティクス、サービスを通じ、先駆的な科学の価値を迅速に社会へ届けることに取り組んでいます。当社の革新的なポートフォリオは、規制下の大容量試験環境に重点を置き、化学・物理学・生物学にわたる深い科学的専門知識を結集しています。当社は世界中のお客様と連携し、有効かつ高品質な医薬品の迅速な市場投入を支援するとともに、食品および水の安全性を確保し、さらに疾患の早期発見、日常的な感染症管理、抗生物質耐性への対応を通じて、患者転帰の改善に貢献しています。情熱あふれる当社の社員一人ひとりは、絶え間ないイノベーションを共有する企業文化のもと、科学的課題を世界中の人々の暮らしを向上させるブレークスルーへと転換しています。



技術がシームレスに機能するとき、科学に限界はありません




技術が安全を支える

白いベッドで眠っている赤ちゃん
「waters_connect ソフトウェアは本当に直感的に使用できました。規制関連のバイオアナリシスのための優れた機能がいくつかあります。」

Sally Hannam、サイエンスディレクター、
Alderly Analytical

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「多くのお客様にとって機械的検査を実施することは困難です。間違って装置を破損したら大変です。実験データが失われることを恐れます。セットアップのプロセスも非常に複雑です。Apex 1 では一部の課題が解消されて、より良好な体験ができ、トレーニングの必要性が低減しています。」

Yu Cheng、製品ソリューションおよび研究開発担当バイスプレジデント
ウォーターズコーポレーション、TA Instruments 部門

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「私たちの重要な優先事項の 1 つは、科学者が可能な限り最高の材料を開発できるように、質が高く精密な装置を実現することでした。Waters TA ElectroForce Apex 1 は、コンパクト(かつ)使いやすいため、最小限のトレーニングで済みます。」

Javier Ramos、CTO 兼共同創設者、
InkBit

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優れた科学は孤立ではなく、協力によって成り立ちます




ウォーターズの研究は、何百万人もの人の命に関わっている

コンピューターを使用して Xevo TQ Absolute システムで一緒に作業している科学者
「当社では、皆様のアイデアを持ち込んでいただく機会を設けております。お客様のラボにソリューションを提供し続けることをお約束します。」

Ronak Chawla、シニアディレクター、
ウォーターズコーポレーション

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微笑んでいる Loic Roux
「主な違い、そして私を惹き付けて、ウォーターズ製品を用いて研究し、再び購入したいと思った理由は、カスタマーサービス、インタラクション、そして問題解決における支援です。」

Loïc Roux、創設者兼最高技術責任者、
OligoTune

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カメラに向かって微笑んでいる Julie Wushensky
「ウォーターズの科学者として、若い科学者の支えとなり、彼らの研究の進展を手助けすることは、やりがいのあることです。」

Julie Wushensky、研究シニアサイエンティスト、
ウォーターズコーポレーション

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科学が信頼を築く

顔用保湿剤を塗っている女性

ウォーターズがサービスを提供する市場

人々が日々服用する医薬品の安全性と有効性を確保するとともに、ヒトの免疫システムへの理解を深化させ、その本来の力を引き出すことで、疾病との闘いに貢献します。

材料の物理的特性の測定を支援します。

早期リスクの特定や迅速かつ正確な疾患診断を可能にするテクノロジーを通じて、公衆衛生および患者ケアの向上に貢献します。

食品と水の安全性の保証を支援します。

様々な産業および農業用途からの水、空気、土壌への脅威に対するスクリーニング。

直感的なテクノロジーの提供を通じて、科学研究と発見の可能性をさらに広げる取り組みを行う研究機関を支援しています。

ウォーターズの製品ポートフォリオ

ウォーターズのクロマトグラフィーシステム、検出器、アクセサリー、消耗品により、世界中の科学者が最も重要な疑問の回答を見出せるように支援しています。

ウォーターズの質量分析(MS)システムにより、化合物を確実に同定および定量できます。

ウォーターズのクロマトグラフィー用消耗品および備品を使用することで、再現性の高い結果が実現できます。

ウォーターズの強力なソフトウェアソリューションは、科学データ管理、ネットワーク統合、コンプライアンス管理に最適です。

ウォーターズの装置は、医療、持続可能なプラスチック、リチウムイオンバッテリーなどの分野での優れたソリューションに寄与しています。

当社の光散乱デバイスは、複雑な混合物や壊れやすいサンプル中の複数の分子種の測定をさらに最適化するのに役立ちます。


社会への影響

当社は、イノベーション、協働、責任ある事業活動を通じて、人々の健康とウェルビーイングの向上に貢献していることを誇りに思っています。さらに、環境への影響を最小化し、私たちが属する社会の多様性をより反映させ、効果的なガバナンスを通じてステークホルダーの長期的価値の向上に努めています。






科学が進歩を促進する

High angle view of a black electric car in a green landscape, the road disappearing on the horizon and the car visible underneath trees.



技術が純度を保証する

水飲み場で水を飲んでいる少年

ウォーターズの受賞歴

ウォーターズは、お客様、従業員、社会にメリットをもたらす極めて重要な進歩を続けてきた業界のリーダーとして認められていることを誇りに思っています。重要な問題を解決するための、当社の評価されてきた取り組みについてお読みください。



創始者

Jim Waters

Jim Waters は 1925 年 10 月 7 日、ネブラスカ州で生まれました。父親の転職のため、一家はマサチューセッツ州フラミンガムに引っ越しました。1958 年、Jim は当地のフラミンガム警察署の地下にあるオフィスで、自分の名前を冠した会社、ウォーターズアソシエイツを設立しました。

設立当初の発展

Jim Waters は 1925 年 10 月 7 日、ネブラスカ州で生まれました。父親の転職のため、一家はマサチューセッツ州フラミンガムに引っ越しました。1958 年、Jim は当地のフラミンガム警察署の地下にあるオフィスで、自分の名前を冠した会社、ウォーターズアソシエイツを設立しました。

5 人の従業員を抱え、Jim は科学装置の製作を計画しました。会社に大きな転機が訪れたのは 1965 年のことです。ウォーターズではこの年、プラスチック分析に用いる屈折計の使用許諾をダウケミカル社から取得しました。Jim はこの屈折計に関連する装置を開発しました。「その後、ロケットのように売上が伸びた」と後に当時のことを語っています。

おそらく、会社における Jim の最大の業績は、1972 年にマサチューセッツ州クインシー在住のハーバード大学教授 Robert Woodward の問題を解決したことです。当時、Woodward 教授はビタミン B12 の合成の研究を行っており、1965 年にはクロロフィルを初めて合成したことによりノーベル化学賞を受賞していました。Woodward 教授の要請により、Jim Waters はチームを引き連れて Woodward 教授のラボに液体クロマトグラフ装置を持ち込み、数週間でこの問題を解決しました。

クロマトグラフィー界のパイオニア

最初のウォーターズ液体クロマトグラフ装置およびそれからの液体クロマトグラフ装置は、現在も世界中で医薬品の創薬、開発、製造を推進するのに役立っています。Jim は物理学、化学、数学、工学の境界を超えて、セパレーションサイエンスを再定義しました。彼は、革新的な研究を通じて、まずゲル透過クロマトグラフィーの分野を発展させました。これにより液体クロマトグラフィーと、この世界的な分析テクノロジー産業の画期的な成長がもたらされました。

Jim Waters のウォーターズアソシエイツの社長としての在職期間は、1979 年にミリポアコーポレーションに同社が買収されるまで続きました。その後、経営主導の買収でミリポアが分割されるまで、同社はミリポアの一部門となりました。1995 年の新規株式公開で、同社は再び上場企業になりました。

教育、名誉および還元

Jim Waters は教育の力を強く信じており、重要なライフスキルとしての体系的思考について学習した原則を強く認めています。Jim と元教師である妻の Faith は、体系的思考の価値を認め、学生に、自分自身で人生の成功をつかみ取り、積極的に重要な貢献を世界でなしとげられる力を与えました。ウォーターズ財団*を通じた特別プロジェクトとして 30 年以上前に始められた活動が、非営利の 501(c)(3) 組織である Waters Center for Systems Thinking *に成長しました。この組織は、世界中の学区、組織、コミュニティーに体系的思考によって利益をもたらすことを目的としています。

米国ノースイースタン大学の後援者兼理事となった Jim と妻の Faith は、1984 年に、ノースイースタン大学バーネット研究所に James L. Waters 分析化学寄付講座を開設し、現在は John Engen 教授がこの職に携っています。2019 年の式典で、同大学は、若い科学者を育成し、STEM 教育とキャリアの発展に貢献するという同大学の使命を果たす上での Jim の継続的な貢献を認め、パイオニア賞を Jim に授与しました。  

*ウォーターズコーポレーションとは提携していません

当社の歴史

2026 年 — BD Biosciences および Diagnostic Solutions 事業との統合により、革新的なライフサイエンス・診断分野のリーダーとして誕生

2026 年 — BD Biosciences および Diagnostic Solutions 事業との統合により、革新的なライフサイエンス・診断分野のリーダーとして誕生

  • 2004 年 — ACQUITY UPLC システムを発売
  • 2007 年 — SYNAPT を発売

  • 1992 年 — Millennium ソフトウェアを発売(2002 年に Empower ソフトウェアに商標変更)
  • 1995 年 — ウォーターズコーポレーションが NYSE への新規株式公開および上場を完了
  • 1996 年 —TA Instruments を買収
  • 1996 年 — Alliance HPLC システムを発売
  • 1997 年 — アイルランドのウェックスフォードに製造工場を設立
  • 1997 年 — Micromass を買収

  • 1980 — ウォーターズアソシエイツが Millipore Corporation と合併

  • 1972 年 — Jim Waters がノーベル賞受賞者と協力してビタミン B12 を合成
  • 1976 年 — マサチューセッツ州トーントンに化学製品製造施設を設立

  • 1963 年 — GPC-100 ゲル浸透クロマトグラフィーシステムを発売
  • 1967 年 — ALC-100 液体クロマトグラフィーシステムを発売

  • 1958 年 — ウォーターズアソシエイツをマサチューセッツ州フラミンガムに設立
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