Prep15 SFC システム

Prep15 SFC システム

  • 標準のPDA検出器に加えオプションの追加によりUV-ELSD、UV-MSを構築することも可能。ELSDを加えることによりPDA検出器では見逃してしまうUV吸収のない化合物の分離を確かなものとし、MS検出器を加えることで未知化合物の分子量情報を取得可能
  • オープンベッドフォーマットのサンプルマネージャひとつでサンプル注入機能とフラクション捕集機能に対応
  • 多様性とスムーズな操作をもたらす10本までのカラムを自動で切り替える機能、温度コントロールを標準装備
  • FractionLynx™アプリケーションマネージャはピークの検出、分取のトリガー、および分画のための柔軟な機能を提供し、分取したサンプルや関連データを追跡可能
  • 1日24時間のサンプル処理数は典型値で180~240検体
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