速報:食品中ナイシン抽出法

チーズやヨーグルトは太古から利用されている乳酸発酵食品で、その起源はチーズが紀元前4000年頃、ヨーグルトに至っては紀元前5000年頃とも言われています。日本古来の乳酸発酵食品である漬物も縄文時代から食されていると言われています。

これらの食品は乳酸発酵により保存性が高いことも特徴のひとつですが、それはナイシンと呼ばれる乳酸菌が産生する抗菌ペプチドの働きであることが解明され、ナイシンは2009年3月2日に保存料として食品添加物に指定されました。「食品衛生法施行規則の一部を改正する省令及び食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について

ナイシンは34個のアミノ酸からなるペプチドで、蛋白質やペプチド、遊離アミノ酸を多量に含む食品中から選択的に抽出精製するためには固相ミニカラムの選択が重要です。
厚生労働省「食安基発第0302003号及び食安監発第0302003号厚生労備省医薬食品局食品安全部基準審査課長及び監視安全課長連名通知」では固相ミニカラムにジビニルベンゼン-N-ビニルピロリドン共重合体を充てんした Oasis® HLB 1g/20cc (製品番号:186000117) と弱酸性陽イオン交換樹脂を充てんした Sep-Pak® Accell Plus CM(製品番号:WAT020550) が使用されています。

ここでは厚生労働省通知のOasis HLBとSep-Pak Accell Plus CMによるナイシンの精製方法についてご紹介いたします。


食品中ナイシン抽出液精製法
 

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