農薬類の分析 - Sep-PakコンセントレータPlus/Uni

厚生労働省 水質管理目標設定項目検査方法 別添方法18「固相抽出LC/MS一斉分析法

1. コンディショニング

 固相抽出カートリッジに10mLアセトニトリル、10mLメタノール、10mL純水を順次注入

操作
- 5つのカートリッジを同時にコンディショニング
※Plusタイプのカートリッジは5連結で同時コンディショニングが可能です。事前は検体数分まとめてコンディショニングを行い両端を蜜栓しておけば、後は通水作業をするだけです。面倒な溶媒置換作業も不要で作業効率も上がります。


2. 濃縮

EDTA溶液10mLを加え、硝酸(1+10)でpH値を3.5に調整した検水500mLを通水
操作
- ガラス繊維フィルタを取り付けたろ過フィルタと Oasis®HLB PlusカートリッジをコンセントレータPlusまたはUniにセット
- 10mL/minの流速をセット、タイマー設定
- StartボタンをON
- 5つの検水を同時に通水、自動停止


3. 乾燥

窒素吹き付けにより乾燥
操作
- 濃縮操作後のOasis®HLB Plusカートリッジをセット
- コントロールパネルで条件設定(メモリ機能有り)
- StartボタンをON
- 5つのカートリッジを同時乾燥&同時溶出


4. 溶出
5mLアセトニトリルにより溶出

窒素ガス吹きつけにより0.2mL以下に濃縮。純粋で1mLにメスアップ

5. 分析
液体クロマトグラフ  質量分析による一斉分析
ウォーターズ2695・Quattro micro API™による一斉分析結果例

お問い合わせ&資料請求 : コンタクト・ウォーターズ・オンライン(お問い合わせ窓口)
日本ウォーターズ株式会社カスタマーサポートフリーダイアル : 0120-800-299