Tips |
概要 |
分析条件検索 |
分析条件等の検索ページのご紹介 |
分析 |
MS に使用可能な溶媒 |
MS に使用可能な溶媒リスト |
逆相LC/MS (API) システムで一般的に使用される溶媒についてご紹介します。 |
グラジエントブランク |
グラジエントブランクの測定方法 (MassLynx の場合) |
イゴーストピークやキャリーオーバの原因究明のために、インジェクタを動作させずにMS データを取得する方法をご紹介します。これにより、ゴーストピークの原因がインジェクタ側にあるのか、或いは、移動相やポンプ側にあるのか等問題の切り分けが可能になります。 |
MS システム停止と起動 |
MS の電源停止と起動手順 |
MS システムの電源を入れ、真空引きを行う際の操作手順についてご紹介します。 |
コロナピンの取り付け/取り外し |
コロナピンの取り付けと取り外し方法 (四重極MSの場合) |
ESCi モード、APCI モード、及びデュアルモードAPCI/APPIの測定を行う場合、コロナピンを取り付ける必要があります。 |
ASAP |
ASAP (大気圧固体試料プローブ) 使用方法 |
オプションのデバイス「ASAP」とは、Atmospheric Pressure Solids Analysis Probe の略です。LC/MS のイオン化手法の一つで、LC を介さず、直接試料を塗布し、MS へ試料導入する (大気圧イオン化) ためのプローブです。固体、液体、及びポリマー中の揮発性成分および半揮発性成分を直接分析、特に極性の低い成分を分析することが可能です。 |
APPI |
APPI (大気圧光イオン化)使用方法 |
LC/MS のイオン化手法の一つで、クリプトンランプを用い、ESI やAPCI に適さない無極性化合物などのサンプルを直接、またはドーパントを添加してイオン化します。 |
インフュージョン分析法 |
インフュージョン分析法 |
MS 検出器に連続的に測定化合物を導入する分析法です。測定化合物のイオン化の確認やキャリブレーション測定を行う際に有用な手法です。 |
AutoTune 機能 |
AutoTune 機能 |
AutoTune 機能を使用して、測定化合物のモニターイオン(m/z)、コーン電圧、及び(MS/MS システムの場合) コリジョンエネルギーの最適化を行い、MS メソッドを自動作成する方法についてご紹介します。同時にレポートを印刷することも可能です。 |
メソッド開発 |
新しい化合物のメソッド開発 (多成分一斉分析用) |
新しい化合物のメソッド開発を行う際の参考例をご紹介します。 |
メソッド開発 |
MS Tune の最適化 |
新しい化合物のメソッド開発を行う際のMS Tune の最適化手順をご紹介します。 |
キャリブレーション試薬の作成方法 |
キャリブレーション試薬の作成方法 |
四重極MS およびTOF-MS で使用する溶液の調製方法についてご紹介します。 |
MassLynx ソフトウェア |
コンソール画面 |
コンソール画面全体説明 |
コンソール画面内のメニュー項目について、その機能をご紹介します。 |
MassLynx 各ファイルの所在 |
MassLynx 各ファイルの所在と 拡張子一覧 |
MassLynx ソフトウェアでは、各メソッドを保存した際、拡張子の付いたファイルが作成されます。使用頻度の高いフォルダやファイルについてご紹介します。 |
サンプルリストのフォーマットと表示項目名 |
サンプルリストのフォーマットと表示項目名の編集 |
MassLynx メイン画面に表示している項目名(File Name、File Text、MS File…等々)の並び順(フォーマット)、及び表示項目名等をカスタマイズすることが可能です。MassLynx ソフトウェアには、予め、いくつかのサンプルリストのフォーマットファイル (.fmt ファイル)がインストールされています。その既存フォーマットを適用したり、フォーマットをカスタマイズした後、名前を付けて保存することも可能です。その操作方法について、ご紹介します。 |
使用するプレートの設定 |
プレートジェネレータ (Plate Generator) の設定 |
使用するプレートの情報をMassLynx ソフトウェアに設定します。 |
モノアイソトピック質量 |
モノアイソトピック質量 計算ツール |
質量分析計では、同位体の存在比を加味しない「モノアイソトピック質量」が計測されます。モノアイソトピック質量とは、試料分子を構成する各元素の単一の同位体(最も存在比の高い同位体)から成る分子の精密質量のことを言います。モノアイソトピック質量を計算するツールの操作方法についてご紹介します。 |
分析スケジュール |
分析スケジューリング |
分析を実行する際、分析スケジュールの優先度をキュー (Queue) 毎に設定することが可能です。その使用方法についてご紹介します。 |
QCモニタ (TargetLynx の機能) |
QCMonitor™ |
一分析毎に解析し、基準に適合しているかを判断、基準を逸脱する場合にはその後の動作を設定する事が可能です。 |
DwellTime 計算方法 |
Dwell Time 計算方法 |
測定対象物質のデータ取り込み時間 (Dwell Time) の計算方法について、ご説明します。 |
色やフォントの変更 |
色やフォントの変更 |
MassLynx ソフトウェアの画面表示における色やフォントを変更する方法をご紹介します。 |
データのバックアップ |
MassLynx データの自動バックアップ(BackLynx の設定) |
MassLynx データを自動でバックアップされるようスケジュールを組む事が可能です。その設定方法についてご紹介します。 |
ソルベントモニタ機能 |
ソルベントモニタ機能 |
ソルベントモニタ機能を使用することにより、MassLynx ソフトウェア上で溶媒ボトルや廃液ボトル内の液量を確認したり、液量レベルによってシャットダウン機能を有効にすることが可能です。この機能を使用する際の設定方法についてご紹介します。 |
ディバートバルブ配管接続方法(ZQ, Q-micro, Q-PremierXE, LCT-PremierXE の場合) |
ディバートバルブ配管接続方法(ZQ, Q-micro, Q-PremierXE, LCT-PremierXE の場合) |
MassLynx ソフトウェアのMS メソッド内の機能を使い、MS側に付いているディバートバルブを用いて流路をMS プロ
ーブ側から廃液側に切り替えることが可能です。その方法についてご紹介します。 |
MassLynx プロジェクトのバックアップとリストア方法 |
MassLynx プロジェクトの バックアップとリストア方法 |
大切なデータを保護するためにバックアップは定期的に行ってください。CD、DVD、外付けHD など外部メディアにデータを保存しておくことをお勧めします。 |
解析 |
データファイル形式変換 |
DataBridge 機能 |
DataBridge とは、データファイル形式を変換するプログラムです。その使用方法についてご紹介します。 |
QuanLynx/TargetLynx Browser 項目名 |
QuanLynx/TargetLynx Browser 項目名対応表 |
Browser のサマリーウィンドウに表示している項目名を変更する際の項目名 対応表です。 |
ブランクの引き算 |
QuanLynx/TargetLynx™ に おけるブランクの引き算 |
QuanLynx/TargetLynx™ ソフトウェアには、標準試料や未知試料への移動相の影響を取り除くことの出来る引き算機能があります。その使用方法についてご紹介します。 |
定量値合算 |
クロマトグラムピークの定量値を合算する方法 |
TargetLynx ソフトウェアでは、異性体ピーク等ベースライン分離したピークの定量値を合算した結果を
Browser に表示する事が可能です。Totals 機能についてご紹介します。 |
定量結果のエクスポート |
定量結果をExcel 等にエクスポートする方法 |
QuanLynx/TargetLynx Browser のサマリ結果をExcel 等にエクスポートする方法についてご紹介します。 |
サマリーウィンドウが表示されない |
QuanLynx Browser (定量結果画面)のサマリーウィンドウが表示されなくなった場合の対処法 |
QuanLynxBrowser の画面が表示されない場合や、QuanLynxBrowser のサマリーウィンドウが表示されない場合等、QuanLynx ソフトウェアの結果表示に異常が見られると思われる場合の対処法をご紹介します。 |
Quanlynx/Targetlynx 解析メソッドの最適化手順 |
QuanLynx/TargetLynx 解析メソッドの最適化 |
QuanLynx/TargetLynx Browser より解析メソッドを最適化する手順をご紹介します。 |
FractionLynx |
AutoPurify 機能 (ver4.1) |
AutoPurify 機能 (Ver4.1) |
FractionLynx の機能の一つにAutoPurify™ (分析から分取、再分析を自動で行う機能)があります。この機能を使用する際の設定方法についてご紹介します。 |
NeoLynx |
定量値の異常 |
NeoLynx 定量値が異常な場合 |
NeoLynx のシステムにおいて、定量値が異常な場合、資料に記載されているファイルを弊社にお送りください。 |
トラブルシューティング |
コミュニケーションエラー(Alliance版) |
[Alliance版] MassLynx ソフトウェアとLC/MS システムのコミュニケーションが取れない場合の対処法 |
MassLynx ソフトウェアからLC/MS システムのコントロールが効かなくなった場合の復旧方法についてご紹介します。 |
コミュニケーションエラー(UPLC版) |
[UPLC版] MassLynx ソフトウェアとLC/MSシステムのコミュニケーションが取れない場合の対処法 |
MassLynx ソフトウェアからLC/MS システムのコントロールが効かなくなった場合の復旧方法についてご紹介します。 |
コミュニケーションエラー(UPLC版 その2) |
MassLynx ソフトウェアとACQUITY UPLC システムのコミュニケーションが取れない場合(StopACQUITY 機能) |
MassLynx ソフトウェアからACQUITY UPLC システムのコントロールが効かなくなった場合の復旧方法についてご紹介します。 |
コミュニケーションエラー(XevoシリーズMS版) |
MassLynx ソフトウェアとXevo MS システムのコミュニケーションが取れない場合の対処法 |
MassLynx ソフトウェアからUPLC/XevoMS システムのコントロールが効かなくなった場合の復旧方法についてご紹介します。 |
NitrogenGasFailure / SourcePressureTestFailure |
NitrogenGasFailure / SourcePressureTestFailure |
Xevo シリーズMS のシステムにおいて、NitrogenGasFailure、またはSourcePressureTestFailure が表示された場合の復旧方法についてご紹介します。 |
PC が頻繁にフリーズ |
トラブルシューティング (SolventMonitor の停止) |
MassLynx ソフトウェアをお使いのPC が頻繁にフリーズする場合等、以下の操作を行ってください。 |
検量線の直線性 |
トラブルシューティング - 検量線の直線性が悪い場合の確認方法 |
測定化合物の検量線の直線性が悪い場合、お使いのシステムに原因があるのか、それともシステム以外に原因があるのかを見極めることが重要です。 |
再現性が悪い |
トラブルシューティング - LC/MS システムにおいて再現性が悪い場合の確認方法 |
測定化合物のデータ再現性が悪い場合、お使いのシステムに原因があるのか、システム以外に原因があるのか、何を行った結果再現性が悪くなったのか等を見極めることが重要です。 |
カラムへの保持が悪い |
トラブルシューティング - カラムへの保持が悪い時の解決法 |
測定化合物のカラムへの保持が悪い場合、お使いのシステムに原因があるのか、それともシステム以外に原因があるのかを見極めることが重要です。 |
ピーク形状が悪い |
トラブルシューティング - ピーク形状が悪い時の解決法 |
測定化合物のクロマトグラムピーク形状が悪い場合、お使いのカラムに原因があるのか、それともカラム以外に原因があるのかを見極めることが重要です。 |
感度が悪い |
トラブルシューティング - 感度が悪い時の解決法 |
MS の感度が悪い場合、参考資料としてご確認ください。 |
感度確認方法 |
Qmicro |
インフュージョンによる感度確認方法 (Q-micro 用) |
インフュージョン分析によるQ-micro の感度確認を行う方法をご紹介します。 |
Q-PremierXE |
インフュージョンによる感度確認方法 (Q-Premier XE 用) |
インフュージョン分析によるQ-Premier XEの感度確認を行う方法をご紹介します。 |
TQD |
インフュージョンによる感度確認方法 (TQD 用) |
インフュージョン分析によるTQD の感度確認を行う方法をご紹介します。 |
XevoTQ MS |
インフュージョンによる感度確認方法 (XevoTQ MS 用) |
インフュージョン分析によるXevo TQ MS の感度確認を行う方法をご紹介します。 |
XevoTQ S Micro |
インフュージョンによる感度確認方法 (Xevo TQS Micro MS 用) |
インフュージョン分析によるXevo TQS Micro MSの感度確認を行う方法をご紹介します。 |
メンテナンス |
メンテナンス頻度の予測 |
TrendPlot (ML4.1 SCN714) |
LC/MS システムの中・長期的な感度変動をモニタ (システムの状態の経時変化をプロットし、視覚化) することで、メンテナンス頻度を予測する事が可能です。この機能についてご紹介します。 |
LC システム洗浄法 |
MSメソッド開発時などのLC システム洗浄方法 |
LC システムの洗浄を行う際の参考例をご紹介します。コンタミネーションに関する資料も添付されています。 |
LCMS の感度を落とさないために |
LCMS システムの感度を落とさないために |
LCMS システムの感度を落とさないための注意事項をまとめています。 |