ウォーターズ、高分解能 MS へのアクセスを劇的に向上させる SmartMS を初めて搭載した LC-MS バイオ医薬品分析システムを発表

試験数が急増するバイオ医薬品の分析モニタリングに活用が期待される、インテリジェンス機能を搭載したウォーターズバイオ医薬品向け LC-MS システム

マサチューセッツ州ミルフォード - January 22, 2019

本日、ウォーターズコーポレーション (NYSE: WAT) は、BioAccord™ システムを発表しました。これは、より多くの科学者が高分解能飛行時間型質量分析計へアクセスし易くなるために開発されました。BioAccord システムは、研究開発および品質管理でのバイオ医薬品のより効率的な分析を提供することで、日常的なモニタリング業務が質量分析の専門家の手から離れ、科学者の手によってモニタリングすることを可能にします。

 

ウォーターズコーポレーションの会長兼最高経営責任者 (CEO) を務める Chris O'Connell は「バイオ医薬品業界におけるイノベーションのペースは加速しており、それに伴ってバイオ医薬品のモニタリング要件も急激に高まっています。規制基準の高まりと相まって、バイオ医薬品の本質的な複雑さは、より徹底的で広範な試験要件を推進しています。ウォーターズは生産性の向上と効果的な意思決定のための豊富な質量分析データを提供するバイオ医薬品向け LC-MS ソリューションとして BioAccord システムを開発しました。」と述べています。

BioAccord システムは、SmartMS™ を搭載した ACQUITY™UPLC™ I-Class Plus と新しく開発されたACQUITY RDa™ 検出器を組み合わせたものです。 このシステムは、自動化されたセットアップと直感的なユーザーインターフェースを介して提供される自己診断機能により、驚くほど小さな設置面積で、新しい水準のユーザーエクスペリエンスを提供します。

ウォーターズのコンプライアンス対応の LC-MS インフォマティクスプラットフォームであるUNIFI™科学情報システムを搭載したBioAccord システムは、インタクトタンパク、遊離糖鎖、ペプチドモニタリングアプリケーションに最適化されており、ウォーターズのバイオ医薬品向け化学製品および消耗品キットの使用によってさらに使いやすくなっています。

BioAccord システムは、ワシントンDC で開催される Well-Characterized Biopharmaceutical Conference (WCBP) で発表されます。さらに WCBP において、ウォーターズは1月29日火曜日12:40~13:45、Mayflower HotelのPalm Court Room においてランチョンセミナー「バイオ医薬品における高性能 LCMS 分析:特性評価からルーチンモニタリングまで」を開催し、ウォーターズコーポレーションのバイオ医薬品部門ディレクタージョン・ゲブラー博士およびゲストスピーカーの Pfizer, Inc. 主席研究員 Mellisa M. Ly 博士が、小型設置面積の高分解能LC-MS システムを使用したモノクローナル抗体の重要な品質属性の特性評価とモニタリングについて説明します。 新製品 BioAccord LC-MS システムの詳細については、www.waters.com /bioaccord を参照してください。BioAccord システムはすでに世界中のお客様への出荷が可能となっています。

ウォーターズコーポレーションについて (www.waters.com)
ウォーターズコーポレーション (NYSE:WAT) は、分析機器を専門とした世界をリードする会社であり、60年近くにわたりライフサイエンス、材料科学、および食品科学に役立つクロマトグラフィー、質量分析、および熱分析のイノベーションを開拓し続けています。世界中で約7,000名の従業員を擁するウォーターズは、15の製造施設を含め31カ国に支社を構え、100を超える国々で製品を販売しています。

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Waters、BioAccord、SmartMS、ACQUITY、UPLC、RDa、UNIFIおよび The Science of What's Possible は ウォーターズコーポレーションの商標または商標です。

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