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XTerra カラム効率試験-時間短縮

ウォーターズコーポレーションでは、サステナビリティに向けたプログラムを実施しています。このプログラムは、当社、お客様、従業員、およびコミュニティのすべてにとって持続可能な未来が保証されるように設計された施策および実践事項から構成されています。この目的の一環として、ウォーターズでは当社の XTerra カラムの多くの部品番号について、カラム試験条件を変更しました。この変更によってそれぞれのカラム効率試験を完了するために必要な移動相の量を減らすことにより、アセトニトリルに対する依存リスクを軽減できます。カラム長の長い XTerra 分析カラムについて、カラム効率試験で使用される溶媒の削減量は、40%と推定されます。

当社ではカラム試験条件を変更しましたが、SOPおよびカラム充塡の製造プロセスとカラムに充塡されるバルク物質を製造するための製造プロセスは変更せず、同じままです。さらに、当社の変更管理プロセスにより義務付けられているとおり、必要な技術的作業と同等性の調査が実施され、お客様の手に渡った段階においてカラムの性能にまったく変化がないと保証されることが最終的に確認されました。

Symmetry® の統計的効率試験

企業のサステナビリティに対する取り組みの一環として、ウォーターズでは、溶媒使用量削減のために、大容量 Symmetry カラムの統計的効率試験を採用しました。ANSI/ASQ Z1.4-2003 Standard (American National Standard Institute – Sampling Procedures and Tables for Inspection by Attributes) よりも厳正で徹底した統計的計画に従い、過去のプロセスデータとカスタマーインプットを組み合わせ、ウォーターズはお客様に継続的な品質保証を提供するサンプリングおよび試験プロトコルを実施するとともに、サステナビリティの目標を達成しています。

選択した大容量 Symmetry カラムについては、統計試験およびデータ報告は、充塡カラムの個々のロットに適用されます。個々のカラム試験のクロマトグラムにより、効率のロット平均値、USP テーリング、背圧、およびアセナフテンの保持時間が記録されます。Symmetry のバルク物質の製造、およびこれらの物質を大容量 Symmetry カラムに充塡するために使用されたSOPおよび化学プロセスには変更ありません。