バルクスケール対応SFC(超臨界流体クロマトグラフィー)分取精製

ウォーターズのSFC分取システムはバルクスケールの分取精製に最適なシステムです。 SFC80q,200q,350システムは、キラル化合物や天然物及び合成化合物のバルクスケールでの分離精製に対応したシステムです。装置の特徴としてCO2とサンプル溶媒を分離させ、高収率を実現する高圧サイクロンセパレータが搭載されています。 

  SFC 80q SFC 200q SFC 350 
推奨する最大カラム内径(mm) 19 mm 30 mm 50 mm
最大流量*(g/min) 80 g/min 150 g/min 300 g/min
一般的な回収能力**(g/日) ~ 15g/日 ~ 40g/日 ~ 100g/日
フラクションコレクター(最大) 6 + 1 waste 5 + 1 waste 5 + 1 waste

*圧力と温度により装置内のCO2密度が変化します。SFCの世界80%以上のシェアを持つウォーターズ SFCでは、送液の再現性を担保するために流量単位をmL/minでなく、g/minで製品を保証しています。単純計算では1g/min≒1.1mL/minとなります。

**1日8時間稼動させた場合の典型値であり、使用状況によっては更なる回収量も可能です。

 


大量分取用:SFC80q, 200q, 350システム 1つの化合物を大量に分取するご要望に適したSFCシステムです。キラル一日の最大処理量はgオーダーからKgオーダーまで幅広く対応しています。
2489 Modular LC用 UV/Vis 検出器 ルーチンで行う定量分析だけでなく、定性分析や低レベル不純物分析の高感度分析が可能な汎用性の高い2波長UV/Vis検出器です。

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