カラムアドバイザー


検索方法
  • 分析法の特性

    最も効率的な分離を実現するカラムを選択する場合、化合物の保持とロード量は重要な考慮点となります。ここではカラムの特質や特性をリスト化し、皆さんが重要視する分析法の特性を元に最適なカラムやカラムファミリーを検討される場合の推奨カラムをご提案します。化合物の保持を元にカラムを選択する場合、分析種に対して特異的でなければなりません。つまり、注目する分析種に適合したカラムを選択します。また、高いローダビリティーが要求される分析法が必要な場合もあります。

  • 化合物の保持

    ある種類の化合物または混合物を保持できるクロマトグラフィー充てん剤が選択されます。多くの場合、保持を向上できるカラムを使用することで近接して溶出するピークの分離を向上できます。本セクションでは化合物種をいかに良く保持できるか、また極性化合物の保持にどれくらい適しているかによりカラムを選択します。

  • 極性化合物(Polar Analytes-RP)

    代謝物や低分子の有機酸など高極性化合物の保持のため、一般的に最大100%の水系移動相を用います。このような高極性の化合物はボイド部分やインジェクションマーカー近辺に溶出し、定量が困難であったり、不可能であることがあります。下記にリストしたカラムはこのような条件下においても最大の化合物の保持を目的にデザインされています。

    134529162,134529189,
    • Atlantis T3カラム 逆相HPLC分析法と汎用クロマトグラフィーに最適なカラムです。
    • XSelect HSS T3カラム HPLCからACQUITY UPLCへ分析法を移管する場合に最適なカラムです。HPLC及びUPLC対応カラムをラインナップ。
  • 極性化合物(HILIC)

    HILIC(Hydrophilic Interaction Chromatography-親水性相互作用クロマトグラフィー)はAtlantis T3カラムなど逆相カラムで100%の水系移動相を用いても、化合物の保持が十分に得られない場合に一般的に用いられる分離手法です。

    134528948,134529159,134828125,
    • Atlantis HILICカラム シリカ基材の固定相で、塩基性低分子化合物分析の第一選択カラムです。低pHの移動相条件下において、最適な分離を実現します。HPLC対応カラムのみのラインナップ。
    • XBridge Amideカラム 適応pH範囲が広く、酸性/塩基性/その混合極性化合物を適切に保持する汎用性の高いカラムです。単糖(スクロース、グルコースなど)や多糖の分離分析に最適です。
    • XBridge HILICカラム ハイブリッド基材の固定相で、Atlantis HILICに比べHILICモードにおける保持は弱くなります。より広範囲な(pH範囲:1-9)移動相条件下において、優れた耐久性を示します。HPLC及びUPLC対応カラムをラインナップし、簡便な分析法移管を実現します。
  • 一般的な混合成分

    標準的な逆相移動相条件下において、極性化合物から非極性化合物まで幅広く保持するカラムを推奨します。

    134529162,134529189,134828122,
    • Atlantis T3カラム HPLC分析法の開発と汎用クロマトグラフィーに最適なカラムです。HPLC対応カラムのみのラインナップ。
    • XSelect HSS T3カラム 今後HPLCからUPLCに分析法を移管する場合に最適なカラムです。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。
  • 非極性塩基性化合物

    化合物の保持に大きく影響を与える移動相添加剤を幅広く選択することができるように、pH適用範囲の広い汎用性の高いカラムを推奨します。
    塩基性化合物の一般的な分析法として以下が挙げられます。
    -低pH移動相を用いて保持を抑える
    -高pH移動相を用いて保持を促進する

    134528929,134529153,134828118,
    • XSelect CSH C18カラム 主に低pH移動相条件下において、分析法を検討する場合の推奨カラムです。推奨カラムの中でも、特に低pH条件下において、塩基性化合物の最も良好なピーク形状を実現します。HPLC及びUPLC対応カラムをラインナップ。
    • XBridge C18カラム 高pHバッファー移動相条件下において、塩基性化合物を最も保持します。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。
    • SunFire C18カラム シリカ基材のカラムで、高pH移動相の使用が不適切であったり、分析種の選択性を変更したい場合にご使用いただけます。HPLCと分取対応カラムをラインナップ。
  • 非極性酸性化合物

    C18とは異なる特殊な官能基を用いて非極性酸性化合物の最適な保持を得ることができます。しかし、再現性とカラム寿命を考慮し、通常低pH移動相条件下でご使用下さい。

    134528929,134528947,134529178,
    • XSelect CSH Fluoro-Phenylカラム フッ素化されたユニークな官能基をもち、低pH条件下において、特に高酸性化合物(強酸など)の最適な保持が得られます。
    • XBridge Shield RP18カラム 一般的にXSelect Fluoro-Phenylカラムに比べ官能基チャージのため保持が弱くなります。弱酸性化合物に最適で、標準的なアルキルC18カラムと比べ強い保持を示します。
    • XBridge C18カラム 他のカラムに比べ最も保持は弱いですが、低pH条件下において、長いカラム寿命を実現します。LC/MSを用いたルーチン分析に最適なカラムです。
  • 化合物ローディング

    化合物のローダビリティーとは、分離度やピーク形状を維持した状態でいかに分析種をカラムに負荷することができるかによって示すことができます。高いローディングキャパシティーは不純物プロファイリング、天然物分離、分取や溶出試験などの分野において重要です。

  • カラム特性

    分析種-固定相間の相互作用を改善するために、化学的特性を元にカラムを選択する場合があります。ここではクロマトグラフィー分離において、最も一般的に考えられているカラム特性をリスト化しています。

  • 選択性

    選択性とはカラムがどの程度混合成分中の化合物を他の成分の影響を受けず分離することができるかによって示すことができます。通常、従来からのC18カラムを用いてほとんどの分析法が開発されてます。極性グループを内包するような最近の固定相には、従来のC18カラムと同様の保持を有しながら異なる選択性を示すものもあります。

  • 安定性

    クロマトグラフィー充てん剤の安定性は、様々な分析条件下における、移動相による化学的な攻撃からの耐性で示すことができます。化学的攻撃によって、加水分解による官能基の消失やパーティクルの溶解が起こると、カラム寿命が短くなったり、ピーク形状が劣化したり、分析種の選択性が変化したりします。

  • 特化した要求

    LC/MSや生体分子分析など分離分析でよく用いられるアプリケーションや、その要求に特化しデザインされたカラムです。

このカラムアドバイザーでは皆様が必要とされる分析法の要求事項、または探しているカラムの特性から最も適切なカラムを推奨します。左側の表から該当するタブをクリックして、マウスを右側に移動し対応する分析法の要求事項またはカラムに乗せると該当する説明文が表示されます。

 
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カラムから

  • CSH / HSSカラム

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  • XSelectカラム

    XSelect CSH HPLCカラムは、他の市販逆相分析用カラムと異なる選択性を示します。高効率なXSelect CSHカラムファミリーは、塩基性化合物のピーク形状やローディングキャパシティーを損なうことなく、パーティクルサイズやカラムタイプ (UPLC-HPLC-分取) をシームレスに移行することができます。

  • XSelect CSH C18カラム

    XSelect CSH C18カラムは、他のC18カラムと異なる選択性を示す汎用性の高いカラムです。 Charged Surface Hybrid (CSH) テクノロジーにより、カラム由来の問題であった塩基性化合物のピーク形状とローダビリティ、カラムブリードを改善し、迅速な移動相の再平衡化を実現します。

    134528903,134529005,134529054,134529058,134529100,
  • XSelect CSH Fluoro-Phenyl...

    XSelect CSH Fluoro-Phenyカラムは、選択性の違いの最大化を目的にデザインされており、特に低pH移動相条件下において、分析法開発時に最大の自由度を持たせることができます。エンドキャッピングを行っておらず、酸性化合物の高い保持が可能です。

    134528910,134529027,134529038,
  • XSelect CSH Phenyl-Hexylカ...

    XSelect CSH Phenyl-Hexylカラムは、従来の逆相カラムと非常に異なる選択性を持ち、分析法開発時に非常に強力なツールとなります。トリファンクショナルC6フェニル結合により、頑健で低ブリードな特長を持つカラムです。また多環芳香族化合物に対してπ-π相互作用により、異なる選択性を得ることができます。

    134529027,
  • XSelect HSS C18カラム

    XSelect HSS C18カラムは、市販の充てん剤中で最も安定で、低pH条件下での安定性を維持するため用いられていた立体障害シリカC18結合(不十分なエンドキャッピング処理)で問題となっていたピーク形状を改善します。完全なスケーラビリティーとUPLC分離への移行を実現します。

    134529005,134529044,
  • XSelect HSS C18 SBカラム

    XSelect HSS C18 SBカラムは、低pH条件下において、塩基性と非塩基性化合物の複雑な混合物の分離に優れています。最新の高い官能基密度、十分なエンドキャッピング処理をしたC18カラムと異なる選択性を持ちます。完全なスケーラビリティーとUPLC分離への移行を実現します。

    134529016,134529038,
  • XSelect HSS T3カラム

    XSelect HSS T3カラムは、トリファンクショナル結合アルキルC18官能基で、極性化合物の保持を促進し、100%水系移動相の使用に完全に対応た超低MSブリードカラムです。完全なスケーラビリティーとUPLC分離への移行を実現します。

    134528895,134528901,134529016,134529054,
  • XSelect HSS CNカラム

    XSelect HSS CNカラムケミストリは、プロピルシアノ結合型の汎用性の高い高性能カラムです。低pH条件下における、塩基性化合物の良好なピーク形状、高い保持能、非常に長いカラム寿命を特長としています。完全なスケーラビリティーとACQUITY UPLC分離への移行を実現します。

    134529027,134529038,134529044,
  • XSelect HSS PFPカラム

    XSelect HSS PFPカラムは、エンドキャッピングを行っていないシリカ基材のカラムです。低pH条件下において、十分なエンドキャッピングを行った高官能基密度C18カラムと異なる選択性を得ることができます。完全なスケーラビリティーとACQUITY UPLC分離への移行を実現します。

    134529027,134529038,
  • BEHパーティクル

    ウォーターズ゙はHPLCカラムにおいて業界最高レベルの技術の開発を通して、常に最前線で事業を展開しています。ウォーターズはお客様にラボの結果の品質向上と共に、分析業務における1サンプルあたりの分析時間とコストの劇的な改善を実現するHPLC製品をご提供いたします。バッチ間性能の優れた一貫性を可能とする世界各国の最先端製造技術設備、最先端で革新的なカラムケミストリ開発は他の追随を許しません。

  • XBridgeカラム

    XBridge HPLCカラムは、HPLC分析法開発時に最大のフレキシビリティが得られるようにデザインされています。幅広い移動相pH条件下において、短時間で信頼性の高い頑健な分離を実現します。業界最高レベルの製造技術と品質で、最も要求の高いクロマトグラフィー分離において信頼性の高いカラムのご提供をお約束します。

  • XBridge BEH C18カラム

    幅広い移動相pH(1-12)に対応した、HPLC分析法開発に最適なカラムです。 XBridge BEH固定相とC18トリファンクショナル結合により、卓越したpH耐性と低pHにおける優れた安定性、超低カラムブリードの特長を持ち、幅広いHPLC分離にご使用いただけます。

    134528903,134528910,134528988,134529005,134529044,134529048,134529054,134529058,134529062,
  • XBridge BEH300 C18 (PST)カ...

    XBridge BEH300 C18 Peptide Separation Technology (PST)カラムは、QCテスト実施済みペプチド分析用カラムです。ワイドポア (300Å)、トリファンクショナル結合のBEHパーティクルは卓越したpH耐性と低pH条件下における優れた安定性、超低カラムブリードの特長を持ち、プロテオミクス、タンパク質特性解析、ペプチド合成分析に最適なカラムです。

    134529062,
  • XBridge BEH130 C18 (PST)カ...

    XBridge BEH130 C18 Peptide Separation Technology (PST)カラムは、QCテスト実施済みペプチド分析用カラムです。スモールポア (130Å)、トリファンクショナル結合のBEHパーティクルは卓越したpH耐性と低pH条件下における優れた安定性、超低カラムブリードの特長を持ち、プロテオミクス、タンパク質特性解析、ペプチド合成分析に最適なカラムです。

    134529062,
  • XBridge BEH300 C4 (PrST)カ...

    ウォーターズProtein Separation Technology (PrST)カラムは、サイズ、疎水性、等電点により分離を行う、QCテスト済みのタンパク質分析用カラムです。従来のC18官能基と比べC4官能基は保持が弱く、タンパク質のキャリーオーバーを最小限に抑え、タンパク質の回収率とピークキャパシティーを改善します。

    134529062,
  • XBridge BEH C18 (OST)カラム

    ウォーターズOligonucleotide Separation Technology (OST)カラムは、イオンペアー、逆相クロマトグラフィーにより分離を行う、脱トリメチル化合成オリゴヌクレオチド分析用カラムです。全てのカラムでウォーターズMassPrep OSTスタンダードを用いたQCテストを実施しており、最も要求の高いオリゴヌクレオチド分析における優れた再現性を実現します。

    134529062,
  • XBridge BEH Shield RP18カラ...

    XBridge BEH Shield RP18カラムは、XBridge BEH C18、C8カラムと相補的な特徴を有し、HPLCメソッド開発において、必須の強力なツールとなります。官能基としてカルバメート基を内包しており、直鎖型アルキル官能基と比べ特にフェノール性化合物に対して異なる選択性を示します。

    134528910,134529016,
  • XBridge BEH Phenylカラム

    XBridge BEH Phenylカラムは、特に多環芳香族化合物に対して、C18カラムと異なる選択性を持つカラムです。最も化学的に安定なフェニル官能基を持つ市販カラムで、超低ブリード、卓越したカラム寿命とピーク形状を実現します。

    134529027,134529048,
  • XBridge BEH HILICカラム

    XBridge BEH HILICカラムは、非修飾BEH基材の、高極性化合物の保持と分離を目的にデザインされたカラムです。非常に特徴的なカラムであり、HPLC HILIC条件下における、効率性と分離の再現性を検証し、最適化されています。シリカ基材のHILICカラムと比べBEHパーティクルは優れた化学的安定性を持ち長いカラム寿命を実現します。

    134529068,
  • XBridge BEH Amideカラム

    XBridge BEH Amideカラムは、糖質や糖など高極性化合物の保持に優れたカラムです。トリファンクショナル結合アミドカラムで、高い化学的安定性を持ちpH2から12の範囲で使用可能です。また幅広い極性や部分構造、pKaを持つ極性化合物の分離に適しています。

    134528908,134529068,
  • Solid-core Particl...

    TBA

  • CORTECS Columns

    Achieve faster separations and improve sample throughput without sacrificing HPLC/UHPLC separation performance. CORTECS HPLC Columns offer the unique advantage of operating at lower back pressure and higher flow rates without sacrificing efficiency or resolution. Compared to a fully porous particle, the CORTECS particle provides unique characteristics and innovative charged surface modifications that are suitable for wide variety of applications.

  • CORTECS C18

    The C18 ligand is the most popular choice in method development because of its stability and ability to retain a variety of analytes. CORTECS C18 is a traditional C18 solid-core bonded phase which exhibits high efficiency with a balanced retention of acids, bases and neutrals at low- and mid-range pH. It provides superb resolution and retention for complex mixtures.

    134528901,134529005,134529044,
  • CORTECS C18+

    CORTECS C18+ is a general purpose, high efficiency, solid-core, reversed-phase column which features a positively charged surface modification. Charged-surface technology utilizes a controlled, low-level surface charge for enhanced selectivity and exceptional peak shape for basic compounds when using acidic, low-ionic strength mobile phases such as formic acid.

    134528903,134529054,134529058,134529100,
  • CORTECS HILIC

    CORTECS HILIC Columns are designed specifically for the retention of very polar compounds using HILIC methods of separation. CORTECS HILIC Columns features an unbonded CORTECS solid-core silica particle that offers high efficiency under low pH conditions.

    134528908,134529068,
  • シリカパーティクル

    .

  • Atlantisカラム

    Atlantisカラムファミリーは、生体成分定量分析における多様性、高い繰り返し再現性、正確性だけでなく、極性化合物の更なる保持を特長としたカラムです。Atlantis逆相及びHILICカラムは、中-高極性分析種と代謝物の保持の改善を目的とする場合の推奨カラムです。

  • Atlantis T3カラム

    Atlantis T3カラムは、シリカ基材の汎用性の高い逆相C18カラムです。極性-疎水性化合物をバランス良く保持するため、幅広い極性を持つ化合物の一斉分析法開発の第一選択カラムです。

    134528895,134528901,
  • Atlantis HILICカラム

    Atlantis HILICシリカカラムは、高い有機溶媒(>80% アセトニトリル)混合下で、逆相クロマトグラフィーでは保持が困難な高極性化合物を保持することが可能です。HILIC分離メカニズムは、従来の逆相クロマトグラフィーアプローチと直行性の分析種選択性を示します。

    134528908,134529068,
  • SunFireカラム

    SunFire C18 HPLCカラムファミリーは、最新の高性能シリカ基材カラムの標準カラムです。分析と分取アプリケーションに要求される高い性能と信頼性を提供します。汎用性が高く、高カラム効率、良好なピーク形状、バッチ間性能の優れた一貫性を特長としています。

  • SunFire C18カラム

    SunFire C18カラムは、低pH条件下における、汎用性の高い分析法開発カラムです。特に塩基性化合物において、高い保持能を示し、分取や不純物プロファイリングアプリケーションに最適なカラムです。

    134528903,134528988,134529058,134529100,
  • CSH / HSSカラム

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  • XSelectカラム

    XSelect CSH HPLCカラムは、他の市販逆相分析用カラムと異なる選択性を示します。高効率なXSelect CSHカラムファミリーは、塩基性化合物のピーク形状やローディングキャパシティーを損なうことなく、パーティクルサイズやカラムタイプ (UPLC-HPLC-分取) をシームレスに移行することができます。

  • XSelect CSH C18カラム

    XSelect CSH C18カラムは、他のC18カラムと異なる選択性を示す汎用性の高いカラムです。 Charged Surface Hybrid (CSH) テクノロジーにより、カラム由来の問題であった塩基性化合物のピーク形状とローダビリティ、カラムブリードを改善し、迅速な移動相の再平衡化を実現します。

    134528903,134529005,134529054,134529058,134529100,
  • XSelect CSH Fluoro-Phenyl...

    XSelect CSH Fluoro-Phenyカラムは、選択性の違いの最大化を目的にデザインされており、特に低pH移動相条件下において、分析法開発時に最大の自由度を持たせることができます。エンドキャッピングを行っておらず、酸性化合物の高い保持が可能です。

    134528910,134529027,134529038,
  • XSelect CSH Phenyl-Hexylカ...

    XSelect CSH Phenyl-Hexylカラムは、従来の逆相カラムと非常に異なる選択性を持ち、分析法開発時に非常に強力なツールとなります。トリファンクショナルC6フェニル結合により、頑健で低ブリードな特長を持つカラムです。また多環芳香族化合物に対してπ-π相互作用により、異なる選択性を得ることができます。

    134529027,
  • XSelect HSS C18カラム

    XSelect HSS C18カラムは、市販の充てん剤中で最も安定で、低pH条件下での安定性を維持するため用いられていた立体障害シリカC18結合(不十分なエンドキャッピング処理)で問題となっていたピーク形状を改善します。完全なスケーラビリティーとUPLC分離への移行を実現します。

    134529005,134529044,
  • XSelect HSS C18 SBカラム

    XSelect HSS C18 SBカラムは、低pH条件下において、塩基性と非塩基性化合物の複雑な混合物の分離に優れています。最新の高い官能基密度、十分なエンドキャッピング処理をしたC18カラムと異なる選択性を持ちます。完全なスケーラビリティーとUPLC分離への移行を実現します。

    134529016,134529038,
  • XSelect HSS T3カラム

    XSelect HSS T3カラムは、トリファンクショナル結合アルキルC18官能基で、極性化合物の保持を促進し、100%水系移動相の使用に完全に対応た超低MSブリードカラムです。完全なスケーラビリティーとUPLC分離への移行を実現します。

    134528895,134528901,134529016,134529054,
  • XSelect HSS CNカラム

    XSelect HSS CNカラムケミストリは、プロピルシアノ結合型の汎用性の高い高性能カラムです。低pH条件下における、塩基性化合物の良好なピーク形状、高い保持能、非常に長いカラム寿命を特長としています。完全なスケーラビリティーとACQUITY UPLC分離への移行を実現します。

    134529027,134529038,134529044,
  • XSelect HSS PFPカラム

    XSelect HSS PFPカラムは、エンドキャッピングを行っていないシリカ基材のカラムです。低pH条件下において、十分なエンドキャッピングを行った高官能基密度C18カラムと異なる選択性を得ることができます。完全なスケーラビリティーとACQUITY UPLC分離への移行を実現します。

    134529027,134529038,
  • BEHパーティクル

    ウォーターズ゙はHPLCカラムにおいて業界最高レベルの技術の開発を通して、常に最前線で事業を展開しています。ウォーターズはお客様にラボの結果の品質向上と共に、分析業務における1サンプルあたりの分析時間とコストの劇的な改善を実現するHPLC製品をご提供いたします。バッチ間性能の優れた一貫性を可能とする世界各国の最先端製造技術設備、最先端で革新的なカラムケミストリ開発は他の追随を許しません。

  • XBridgeカラム

    XBridge HPLCカラムは、HPLC分析法開発時に最大のフレキシビリティが得られるようにデザインされています。幅広い移動相pH条件下において、短時間で信頼性の高い頑健な分離を実現します。業界最高レベルの製造技術と品質で、最も要求の高いクロマトグラフィー分離において信頼性の高いカラムのご提供をお約束します。

  • Solid-core Particl...

    TBA

  • CORTECS Columns

    Achieve faster separations and improve sample throughput without sacrificing HPLC/UHPLC separation performance. CORTECS HPLC Columns offer the unique advantage of operating at lower back pressure and higher flow rates without sacrificing efficiency or resolution. Compared to a fully porous particle, the CORTECS particle provides unique characteristics and innovative charged surface modifications that are suitable for wide variety of applications.

  • シリカパーティクル

    .

  • Atlantisカラム

    Atlantisカラムファミリーは、生体成分定量分析における多様性、高い繰り返し再現性、正確性だけでなく、極性化合物の更なる保持を特長としたカラムです。Atlantis逆相及びHILICカラムは、中-高極性分析種と代謝物の保持の改善を目的とする場合の推奨カラムです。

  • SunFireカラム

    SunFire C18 HPLCカラムファミリーは、最新の高性能シリカ基材カラムの標準カラムです。分析と分取アプリケーションに要求される高い性能と信頼性を提供します。汎用性が高く、高カラム効率、良好なピーク形状、バッチ間性能の優れた一貫性を特長としています。

このカラムアドバイザーでは皆様が必要とされる分析法の要求事項、または探しているカラムの特性から最も適切なカラムを推奨します。左側の表から該当するタブをクリックして、マウスを右側に移動し対応する分析法の要求事項またはカラムに乗せると該当する説明文が表示されます。

分析法要求事項から

  • 分析法の特性

    最も効率的な分離を実現するカラムを選択する場合、化合物の保持とロード量は重要な考慮点となります。ここではカラムの特質や特性をリスト化し、皆さんが重要視する分析法の特性を元に最適なカラムやカラムファミリーを検討される場合の推奨カラムをご提案します。化合物の保持を元にカラムを選択する場合、分析種に対して特異的でなければなりません。つまり、注目する分析種に適合したカラムを選択します。また、高いローダビリティーが要求される分析法が必要な場合もあります。

  • 化合物の保持

    ある種類の化合物または混合物を保持できるクロマトグラフィー充てん剤が選択されます。多くの場合、保持を向上できるカラムを使用することで近接して溶出するピークの分離を向上できます。本セクションでは化合物種をいかに良く保持できるか、また極性化合物の保持にどれくらい適しているかによりカラムを選択します。

  • 極性化合物(Polar Analytes-RP)

    代謝物や低分子の有機酸など高極性化合物の保持のため、一般的に最大100%の水系移動相を用います。このような高極性の化合物はボイド部分やインジェクションマーカー近辺に溶出し、定量が困難であったり、不可能であることがあります。下記にリストしたカラムはこのような条件下においても最大の化合物の保持を目的にデザインされています。

    134529162,134529189,
    • Atlantis T3カラム 逆相HPLC分析法と汎用クロマトグラフィーに最適なカラムです。
    • XSelect HSS T3カラム HPLCからACQUITY UPLCへ分析法を移管する場合に最適なカラムです。HPLC及びUPLC対応カラムをラインナップ。
  • 極性化合物(HILIC)

    HILIC(Hydrophilic Interaction Chromatography-親水性相互作用クロマトグラフィー)はAtlantis T3カラムなど逆相カラムで100%の水系移動相を用いても、化合物の保持が十分に得られない場合に一般的に用いられる分離手法です。

    134528948,134529159,134828125,
    • Atlantis HILICカラム シリカ基材の固定相で、塩基性低分子化合物分析の第一選択カラムです。低pHの移動相条件下において、最適な分離を実現します。HPLC対応カラムのみのラインナップ。
    • XBridge Amideカラム 適応pH範囲が広く、酸性/塩基性/その混合極性化合物を適切に保持する汎用性の高いカラムです。単糖(スクロース、グルコースなど)や多糖の分離分析に最適です。
    • XBridge HILICカラム ハイブリッド基材の固定相で、Atlantis HILICに比べHILICモードにおける保持は弱くなります。より広範囲な(pH範囲:1-9)移動相条件下において、優れた耐久性を示します。HPLC及びUPLC対応カラムをラインナップし、簡便な分析法移管を実現します。
  • 一般的な混合成分

    標準的な逆相移動相条件下において、極性化合物から非極性化合物まで幅広く保持するカラムを推奨します。

    134529162,134529189,134828122,
    • Atlantis T3カラム HPLC分析法の開発と汎用クロマトグラフィーに最適なカラムです。HPLC対応カラムのみのラインナップ。
    • XSelect HSS T3カラム 今後HPLCからUPLCに分析法を移管する場合に最適なカラムです。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。
  • 非極性塩基性化合物

    化合物の保持に大きく影響を与える移動相添加剤を幅広く選択することができるように、pH適用範囲の広い汎用性の高いカラムを推奨します。
    塩基性化合物の一般的な分析法として以下が挙げられます。
    -低pH移動相を用いて保持を抑える
    -高pH移動相を用いて保持を促進する

    134528929,134529153,134828118,
    • XSelect CSH C18カラム 主に低pH移動相条件下において、分析法を検討する場合の推奨カラムです。推奨カラムの中でも、特に低pH条件下において、塩基性化合物の最も良好なピーク形状を実現します。HPLC及びUPLC対応カラムをラインナップ。
    • XBridge C18カラム 高pHバッファー移動相条件下において、塩基性化合物を最も保持します。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。
    • SunFire C18カラム シリカ基材のカラムで、高pH移動相の使用が不適切であったり、分析種の選択性を変更したい場合にご使用いただけます。HPLCと分取対応カラムをラインナップ。
  • 非極性酸性化合物

    C18とは異なる特殊な官能基を用いて非極性酸性化合物の最適な保持を得ることができます。しかし、再現性とカラム寿命を考慮し、通常低pH移動相条件下でご使用下さい。

    134528929,134528947,134529178,
    • XSelect CSH Fluoro-Phenylカラム フッ素化されたユニークな官能基をもち、低pH条件下において、特に高酸性化合物(強酸など)の最適な保持が得られます。
    • XBridge Shield RP18カラム 一般的にXSelect Fluoro-Phenylカラムに比べ官能基チャージのため保持が弱くなります。弱酸性化合物に最適で、標準的なアルキルC18カラムと比べ強い保持を示します。
    • XBridge C18カラム 他のカラムに比べ最も保持は弱いですが、低pH条件下において、長いカラム寿命を実現します。LC/MSを用いたルーチン分析に最適なカラムです。
  • 化合物ローディング

    化合物のローダビリティーとは、分離度やピーク形状を維持した状態でいかに分析種をカラムに負荷することができるかによって示すことができます。高いローディングキャパシティーは不純物プロファイリング、天然物分離、分取や溶出試験などの分野において重要です。

  • 酸性分析種

    酸性分析種では低pH移動相条件下において、最高のローダビリティとクロマトグラフィー性能を得ることができます。そのため低pH条件下において高い耐久性を持つカラムを推奨します。

    134529153,134529172,
    • SunFire C18カラム シリカ基材のカラムで、低pH条件下において、最高のローディングキャパシティーと長いカラム寿命を実現します。HPLCと分取対応カラムをラインナップ。
    • XSelect CSH C18カラム SunFire C18カラムと異なる選択性を示すカラムです。最新のハイブリッドベースのカラムで、高いローダビリティーと低pH条件下において、最適な分離を実現します。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップ。
  • 塩基性化合物

    塩基性分析種において、分離とピーク形状を維持しローディングキャパシティーを向上させるには2つの手法があります。第1の手法は、塩基性化合物のローダビリティーを向上させるために、高pHの移動相を用いることです。高pH移動相条件下では、塩基性化合物は分子型で存在するため固定相とのイオン性相互作用が働かず、逆相において最大の保持を示します。第2の手法は、化合物が化学的に高pH条件下において不安定である場合、低pH条件下でイオンペアー試薬を用いる方法です。

    134528929,134529153,134529172,
    • XSelect CSH C18カラム TFAのような添加剤の使用を回避したい、低pH条件下のアプリケーションに用いられます。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。
    • XBridge C18カラム 高pH条件下において分析を行う場合の推奨カラムです。高pH条件下では塩基性化合物が分子型で存在するため、分析種の最大のロータビリティを得ることができます。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップ。
    • SunFire C18カラム シリカ基材のカラムで、低pH条件下における、優れたローディングキャパシティーと、塩基性化合物の異なる選択性を示します。HPLC対応カラムのみのラインナップ。
  • カラム特性

    分析種-固定相間の相互作用を改善するために、化学的特性を元にカラムを選択する場合があります。ここではクロマトグラフィー分離において、最も一般的に考えられているカラム特性をリスト化しています。

  • 選択性

    選択性とはカラムがどの程度混合成分中の化合物を他の成分の影響を受けず分離することができるかによって示すことができます。通常、従来からのC18カラムを用いてほとんどの分析法が開発されてます。極性グループを内包するような最近の固定相には、従来のC18カラムと同様の保持を有しながら異なる選択性を示すものもあります。

  • 従来のC18カラム

    C18様選択性を示すカラムは米国薬局方(USP)でL1に属し、一般的に"ODS"と呼ばれています。汎用性が高く、広く逆相分離において、一般的な問題を解決するために用いられています。

    134528929,134529184,134828122,
    • XSelect CSH C18カラム 分析法開発時に多様性を持たせ、酸性低イオン強度移動相条件(ギ酸など)下において、ピーク形状が改善します。特にLC/MSアプリケーションにおいて、選択されるカラムです。
    • XBridge C18カラム 主に高pH移動相を用いるアプリケーションに最適なカラムです。高pH条件下において、長いカラム寿命を実現します。
    • XSelect HSS C18カラム 従来からのシリカ基材を用いており、低pH条件下におけるアプリケーションにおいて、最適な汎用性の高いC18カラムが望ましい場合、異なる選択性を示します。
  • 特殊なC18カラム

    USPでL1に属しますが、特殊な官能基やエンドキャッピングを特徴とし、特定の化合物クラスに対して特有の選択性を示します。これらのカラムは極性(Shield)官能基内包型や、極性化合物の保持を目的にデザインされたカラムが含まれます。

    134528947,134529187,134529189,
    • XBridge Shield RP18カラム XBridge Shield RP18カラム C18官能基との結合間に極性基を内包し、XBridge C18に代表されるアルキルC18カラムと異なる選択性とシャープなピーク形状を示します。(例:フェノール性化合物に対して高い保持を示します。)
    • XBridge HSS C18 SBカラム XBridge HSS C18 SBカラム標準的なシリカ基材にアルキルC18を官能基として結合したカラムです。エンドキャッピングを行っていないため、シラノール活性が高く塩基性分析種と大きく相互作用を示すカラムです。
    • XSelect HSS T3カラム XSelect HSS T3カラム 逆相分離において、極性化合物の保持を目的とした場合の第一選択カラムです。
  • C18と異なるカラム

    C18と異なる官能基を有するため、大幅に標準的な逆相C18カラムと異なる選択性を示します。分析法開発に最適で、非常に重要な近接したピークの分離や侠雑物と画期的な分離を得たい場合に効果的なカラムです。

    134529036,134529178,134529181,134636982,134637004,
    • XSelect HSS PFPカラム シリカ基材のパーフルオロフェニルを官能基としたカラムです。極性-非極性の塩基性化合物の選択性の最大化と保持を目的にデザインされています。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。
    • XSelect HSS CNカラム 逆相、順相及びHILIC分離と複数の分離モードで使用することができます。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。
    • XSelect CSH Fluoro-Phenylカラム 酸性化合物で、最大の選択性の違いが得られるようにデザインされています。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。(USP L43)
    • XSelect CSH Phenyl-Hexylカラム USP L11に属し、多環芳香族化合物に対してπ-π相互作用により、異なる選択性を得ることができます。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。
    • XBridge Phenylカラム 特に多環芳香族化合物に対して、C18カラムと大きく異なる選択性を持つカラムです。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、LCプラットフォーム間の簡便な分析法移管を実現します。(USP L11)
  • エンドキャッピング未処理カラム

    エンドキャッピングを行っていない固定相は、場合によってはクロマトグラフィーピークやpH安定性を犠牲にする場合がありますが、エンドキャッピングされた固定相と異なる分析種選択性が得られます。エンドキャッピングが行われていないため、分析種とシラノール基が相互作用する可能性があります。このような化学的特性は分析法開発時に非常に強力なツールとなります。

    134529178,134529187,134636982,134637004,
    • XSelect HSS C18 SBカラム 標準的なシリカ基材のC18カラムです。エンドキャッピングを行っていないため、高いシラノール活性を示します。USP L1カラムに属します。
    • XSelect CSH Fluoro-Phenylカラム 従来のC18カラムと異なる選択性を示し、USP L43に属します。エンドキャッピングを行っておらず、またフッ素化された固定相により、標準的なLC分離と異なる選択性が得られます。
    • XSelect HSS PFPカラム パーフルオロフェニル官能基を持つエンドキャッピングを行っていないシリカ基材のカラムです。USP L43に属します。
    • XSelect HSS CN XSelect HSS CNカラムは従来のC18カラムに代わる選択肢となる、米国薬局方(USP)のL10に属するカラムです。エンドキャッピングを行っていないシアノ固定相により標準的なLC分離と異なる選択性が得られます。
  • 安定性

    クロマトグラフィー充てん剤の安定性は、様々な分析条件下における、移動相による化学的な攻撃からの耐性で示すことができます。化学的攻撃によって、加水分解による官能基の消失やパーティクルの溶解が起こると、カラム寿命が短くなったり、ピーク形状が劣化したり、分析種の選択性が変化したりします。

  • 低pH

    pH3以下の移動相条件下におけるカラム寿命は、官能基結合密度とボンディングの最適化に左右されます。酸性条件下において、トリファンクショナル結合の固定相は化学的に安定で、モノ/ジファンクショナル結合の固定相に比べ優れたカラム性能を持ちます。

    134528929,134529184,134828122,
    • XBridge C18カラム 低pH条件下における汎用LC分析時の第一選択カラムです。ハイブリッドパーティクル技術を採用したこのカラムは、シリカ基材を用いた同様のC18カラムに比べシラノール活性が抑えられています。
    • XSelect HSS C18カラム 異なる選択性を得るため、シリカ基材の逆相カラムを用いる場合に選択します。
    • XSelect HSS CNカラム 分析法開発時にC18とは異なる選択性を検討する場合に選択する、非常に化学的に安定なカラムです。USP L10に属します。
  • 高pH

    一般的に、シリカ基材のカラムは移動相のpHが7を超えると溶解が始まり、pH8を超えると急激に進行し、カラム性能が劣化します。官能基結合高密度ハイブリッドパーティクルはpH10を超える高塩基性移動相条件下におけるルーチン分析においても、長いカラム寿命を実現します。

    134528929,134529036,
    • XBridge C18カラム 高pH移動相条件下における汎用LC分析時の第一選択カラムです。
    • XBridge BEH Phenyカラム XBridge C18と異なる選択性を得る場合に選択するカラムです。非常に安定なフェニル官能基をもち、特に多環芳香族化合物に対して異なる選択性を示します。
  • 特化した要求

    LC/MSや生体分子分析など分離分析でよく用いられるアプリケーションや、その要求に特化しデザインされたカラムです。

  • LC/MSアプリケーション対応

    ほとんどの最新のLCカラムは質量分析計(MS)に対応するようデザインされていますが、カラムブリードはMSの性能を著しく損ないます。よって幅広い分析条件下において、機械的及び化学的に安定なカラムを推奨します。

    134528929,134529189,134828118,
    • XBridge C18カラム LC/MSを用いた汎用分析において、非常に幅広いpH範囲において、最も長いカラム寿命を実現します。pH2-11の揮発性バッファー条件下において、最適なカラム性能が得られます。
    • XSelect HSS T3カラム 選択性からシリカ基材カラムを使用する場合の推奨カラムです。このカラムは幅広く極性/非極性、酸性/中性/塩基性化合物に対応します。
    • XSelect CSH C18カラム XBridge C18カラムと異なる選択性を示すカラムです。バッファーを用いない、酸性低イオン強度移動相(0.05%ギ酸など)条件下で用いるようにデザインされています。
  • Efficiency

    Column efficiency or plate count measures peak dispersion. A highly efficient column will generate chromatograms with tall, sharp peaks and enhance resolution, speed and sensitivity. The following high performance columns utitilize solid-core technology, which provides an efficiency advantage when compared to similar columns of a fully porous nature.

    134828118,134828122,134828125,
    • CORTECS C18+ Use this column for high-efficiency separations at low pH. The charged surface of the particle enables excellent peak shape of basic compounds at low pH, especially in the presence of low ionic strength modified mobile phases.
    • CORTECS C18 The best general purpose option when high-efficiency separations are desired. This solid-core column offers a balanced retention of acidic, basic, and neutral analytes, while providing enhanced resolution for complex mixtures.
    • CORTECS HILIC This high efficiency solid-core silica column is designed for retention of extremely polar, basic, water-soluble analytes. It is usable under low pH conditions.
  • 塩基性化合物のピーク形状の最適化

    幅広い分析条件下、例えばイオン強度の低い移動相(0.1%ギ酸など)下や、サンプルのローディングが増えた場合においても、塩基性化合物の良好なピーク形状を維持するカラムを推奨します。

    134529153,134529172,134828118,
    • XSelect CSH C18カラム バッファーを用いない、酸性低イオン強度移動相条件下で用いるようにデザインされています。CSHパーティクル表面に、コントロールしたポジティブチャージを加え、高いサンプルローディングの影響を抑えることができます。分離のスケーラビリティーが要求されるアプリケーションに最適です。
    • XBridge C18カラム ハイブリッドパーティクルが基材表面のシラノール活性を抑えます。シラノール‐分析種間の相互作用を抑え、良好なピーク形状を実現します。
    • SunFire C18カラム シリカ基材のカラム選択性が望ましい場合の推奨カラムです。適切なボンディングとエンドキャッピングにより、低-中pH条件下において、酸性、中性、塩基性化合物の良好なピーク形状と分離を実現します。
  • 生体分子とワイドポア

    逆相条件下において、特にタンパク質やペプチドの生体分子分離のためにデザインされたQCテスト実施済みカラムです。ワイドポアボリュームにより、高分子分離に最適なカラムです。

    134528936,134528937,134528938,134631577,
    • XBridge BEH300 C18 (PST)カラム XBridge BEH300 C18 Peptide Separation Technology(PST)カラムはQCテスト実施済みペプチド分析用カラムです。
    • XBridge BEH130 C18 (PST)カラム XBridge BEH130 C18 Peptide Separation Technology (PST)カラムはQCテスト実施済みペプチド分析用カラムです。
    • XBridge BEH300 C4 (PrST)カラム ウォーターズのProtein Separation Technology (PrST) カラムはサイズ、疎水性、等電点により分離を行う、QCテスト済みタンパク質分析用カラムです。
    • XBridge BEH C18 (OST)カラム ウォーターズ゙のOligonucleotide Separation Technology(OST)カラムは、イオンペアー、逆相クロマトグラフィーにより分離を行う、脱トリメチル化合成オリゴヌクレオチド分析用カラムです。
  • HILIC

    HILIC(Hydrophilic Interaction Chromatography-親水性相互作用クロマトグラフィー)は、Atlantis T3カラムのような逆相分離において極性化合物の保持が高いカラムで、水系移動相100%の分析条件下においても、十分な保持が得られない場合に用いられる第二の技術です。一般的に固定相には非修飾シリカなど高極性のものを、極性移動相にはアセトニトリルなどを用いて高極性分析種の保持を実現します。固定相の極性が増加(ハイブリッドパーティクル対シリカパーティクル)もしくは移動相の極性が減少(メタノール対アセトニトリル)するに従い、より強い保持を示します。

    134528948,134528949,134529159,134828125,
    • Atlantis HILICカラム シリカ基材のカラムで、低分子高極性塩基化合物分析における第一選択カラムです。低pH条件下のみでご使用下さい。HPLC対応カラムのみのラインナップ。
    • XBridge HILICカラム ハイブリッド基材のカラムで、Atlantis HILICと比べHILICモードの保持は弱くなります。より広範囲な移動相条件(pH範囲:1-9)下において、優れたpH安定性を示します。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップしており、簡便な分析法移管を実現します。
    • XBridge Amideカラム 糖及び糖質分析の第一選択カラムです。また高極性酸性化合物や高極性中性化合物の混合物分析にも最適なカラムです。HPLC及びACQUITY UPLC対応カラムをランナップ。
このカラムアドバイザリーはカラム選択時の一般的なガイドラインであり、皆様に短時間で目的とする分離分析を成功していただけることを目的としています。一定の条件下において、ある化合物分析時の既知のカラムパフォーマンスを元に作成しており、分離を保証するものではないことを御了承下さい。