グラクソ・スミスクライン社

新手法を採用した研究チーム

驚異的な性能に大満足

世界最大手の製薬会社、グラクソ・スミスクライン社(GSK)の研究チームの1つでは、血漿の代わりに乾燥血斑を用いた薬物動態試験を行っています。この手法では、ピペットで採取したごく少量の血液をカードに乗せ、乾燥させたものを生体試料中薬物濃度測定に用います。必要な血液量を減らせるので動物や人間からの採取量も少なくて済み、倫理面やコスト面で大きなメリットが得られます。また、カードは血漿よりも輸送や保管が非常に簡単なのです。

使用する血液量が少なくなったことでGSKは新たな課題に直面していました。いくつかの手法や合成物で求められる感度のレベルを、どのように達成するかという問題です。

解決策:
ウォーターズ製品である2つの装置プラットフォーム、nanoTileテクノロジー搭載のTRIZAIC UPLC®システムとXevo TQ-Sがその課題を克服しました。それぞれのプラットフォームが従来のものに比べて何倍もの感度を実現。さらに、GSKの科学者が2つのプラットフォームを組み合わせたところ、従来に比べ数百倍という飛躍的な感度の向上が達成されました。ウォーターズ製品の素晴らしい性能に、GSKの科学者は大きな満足感を感じています。

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